両親への手紙 泣ける手紙を書き方

両親への手紙 泣ける手紙を書き方

両親への手紙 泣ける手紙を書き方

 

結婚式や卒業式など、人生には出会いと別れがつきものです。

 

その際に、相手の心に響く手紙を書きたいと思う人も多いはずです。

 

そのための方法や具体的な文面について書いていきます。

 

泣ける手紙を書くためには、相手の心に響く必要があります。

 

結婚式での泣ける手紙

 

 

まずは、結婚式での泣ける手紙について書いていきたいと思います。

 

 

 

結婚式での手紙は、普段は恥ずかしくて言えない気持ちを伝えることができます。

 

今まで、育ててもらった感謝や心残りになっている謝れなかったことなどを伝えるチャンスです。

 

心の底からの本当の気持ちを伝えれば、きっと伝えたい人に届くはずです。

 

具体的なエピソード

 

まずは、具体的なエピソードを入れたほうがいいです。

 

感謝を伝えたい人との間で起こった1番の出来事を思い出してください。

 

楽しいことや嬉しいことでも、けんかしたことやつらかったでも構いません。

 

楽しいことや嬉しいことであれば、そのときの気持ちをそのまま表現しましょう。

 

そのときに、素直に嬉しいや感謝の気持ちを伝えられていますか?

 

 

 

「あのときは、本当に嬉しかったよ。

 

反対されると思っていたのに。

 

「お前の人生なんだから、好きにしていいよ。」

 

その言葉があったから、今まで頑張ってこれました。

 

そして、これからもその言葉を大切していきます」

 

 

 

「あのときは、本当にありがとう。

 

本当に困っていたときに力になってくれてすごく嬉しかった。

 

私は戸惑うことしかできなかったのに、冷静に対応してくれたよね。

 

あのときの恩は今まで忘れたことはありません。

 

だけど、今まで言葉にして伝えたこともなかったよね。

 

いつか伝えなきゃと思っていたけど、時間だけが過ぎていきました。」

 

 

 

「あのときのあの言葉があったから今の私があります

 

不安で押しつぶされそうだった私を救ってくれたよね。

 

なにが正しいか、なにを選べばよいかわからなくて、不安で不安で。

 

でも、時間だけは過ぎていって、なにも決められなくて。

 

苦しんでいた私を救ってくれたのがあの言葉です。

 

「後悔がないようにやればいいだろ。失敗したら、いつでも戻って来い。」

 

その言葉で、私の不安は吹き飛びました。

 

あのとき、あの決断をして本当によかったと思っています

 

感謝の言葉はまだいってなかったよね。

 

ありがとう、一歩踏み出す勇気をくれて。」

 

 

 

「引っ込み思案だった私を変えてくれるきっかけをくれる出来事がありました。

 

私はやりたいことがあったけれども、なかなかそれを言い出すことだできませんでした。

 

そのことを察してくれたのか、「いいんだぞ、自分のやりたいいようにすれば。」といってくれましたね。

 

ああいってくれてなかったら、自分のやりたいことを言い出すことはできなかったと思います。

 

あそこで背中を押してくれて、本当にありがとう。」

 

 

 

など、自分の言葉で感謝を伝えると良いでしょう。

 

 

 

 

けんかしたことやつらかったことであれば、そのとき自分の奥底にあった気持ちを伝えましょう。

 

 

 

「お父さんは悪くないのに、つらくあったってごめんなさい。

 

あのときの私は自分のことを考えるだけで精一杯でした。

 

自分だけが苦しいと勘違いをしていました。

 

お父さんだって同じくらい苦しかったはずなのに。

 

そんな私になにもいわずに、やさしく接してくれましたね。

 

今さらですが、この言葉を言わせてください。

 

お父さんあのときはごめんなさい、そしてありがとう。」

 

 

 

「お母さんは私のことを心配していってくれていたのに、そのときの私にはそのことを理解することができませんでした。

 

私はまだ子供で何もわかっていませんでした。

 

あとになって何度も謝ろうと思ったけど、言い出せませんでした。

 

ずっと心残りになっていました。

 

なので、今日はこの言葉を言いたいと思います。

 

「あの時はごめんなさい、そしてありがとう。」

 

私が間違えたときはまた正面からぶつかってきてください。」

 

 

 

「素直になるのが、とても恥ずかしくて、それを認められませんでした

 

本当は正しいことを言われていたのに、心が見透かされているようでいやでした。

 

自分の過ちを認められないようなときで、なにもかもがいやになりました。

 

そんなときでも、両親はそばで優しくしてくれていました。

 

その優しさがつらいときもありました。

 

どうしてそんなに優しくなれるのか不思議でした。

 

そんな優しい二人に、つらく当たってしまう自分がいやでいやで仕方ありませんでした。

 

そんなときに言われた言葉があります。

 

「○○は、○○らしくすればいいよ。他人からどう思われるかよりも、自分がどうしたいかを大切にすればいいよ。」と

 

私は涙が止まりませんでした。

 

そのときまで、親の前でこんなに泣いたことはなかったと思います。

 

そして、肩の荷がすっとなくなるのがわかりました。

 

自分を縛り付けていたのは自分だということに気づくことができました。

 

あの言葉がなければ、まだそのことに気づけていないかもしれません。」

 

 

 

「今なら、簡単にいえることがあのときの私にはいえませんでした。

 

家族だから、近すぎてわからなかったのだと思います。

 

離れてからわかるありがたみなど、あのときはわかっていませんでした。

 

何かをしてもらうことが当たり前で育ってきました。

 

甘やかされて育ってきたと思います。

 

そして、私が軽い気持ちで大学をやめるといったときに初めて怒られました。

 

あのときの言葉は今も忘れられません。

 

「お前の人生だから好きにすればいいと思っている。けどな、楽な道を行こうとするのは間違ってるぞ。

 

本気でやりたい夢なら、応援するよ。半端な気持ちでやるなら、賛成はできない。

 

今のお前を見てると、本気には見えないし、やめたほうがいいと思う。」

 

それは図星でした。

 

私は特に本気でやりたいわけでなく、楽そうだし、勉強はめんどくさいのでやめたいと思っていました。

 

そんな心配してくれている気持ちなんてわからずに怒って私は家を飛び出してしまいました。

 

今まで、あんなに怒られたことはなかったので正直驚きました。

 

同時に、私のことをちゃんと考えてくれていたことに涙があふれてきました。

 

家に帰ったら謝ろうと思っていましたが、今まで言い出せずにいました。

 

その後は大学もちゃんと卒業し、今の会社で○○さんと出会いことができました。

 

それもあのとき本気で叱ってくれたおかげだと思っています。

 

あのときはごめんなさい、そしてありがとう。」

 

 

 

「今ならあんなことと笑えることですが、あのときの私には大きな問題でした。

 

私が間違っていたのに、どうしても素直になれませんでした。

 

色々ひどいことをいってごめんなさい

 

そして、そんな私にいつもと変わらずやさしく接してくれてありがとう」

 

 

 

 

このような形で具体的なエピソードとそのときに感じていた気持ちを伝えることが大切です。

 

自分が印象的に思っていることは相手にとっても印象深い出来事であることが多いので、相手の心に響きます。